

10年以上雨樋を交換していない住宅であれば、ほとんど火災保険の適応で無料修理ができます。
こちらの住宅も雨樋の歪みがひどく、付随して留め具も曲がってしまっていたため、ご加入中の火災保険を使って全て新品に交換できました。
屋根や棟瓦はご自身で普段見れない事もあり、痛みが酷くなったままのケースがあります。
こちらの住宅は風水害により棟瓦が割れたり外れたりしており、雨樋の歪みと合わせて96万円の火災保険が下りました。
雨漏りもご加入中の火災保険の保証の対象となります。
雨漏りの修理は高額になる為、保険を使って無料修理ができて大変喜んで頂けました。
波板や棟板金も合わせて保証の対象となり、全て実費負担無しで修理させて頂きました。
こちらの住宅は破風板の傷みや剥がれが広範囲におよび、雨樋の歪みもあったので全てご加入中の火災保険の対象となり、実費負担0円で修理が出来ました。
破風板は目立つ箇所でもあるので、修理後は見違えるように住宅が綺麗になりました。